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日経平均 13,757.91 +122.51 本日の利益 +36,500円
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日経平均株価は続伸。
18日の米株式市場は祝日で休場だったが、欧州株の上昇や円高進行の一服傾向を受け、トヨタやキヤノンなど輸出関連の主力株に買いが入った。ドバイの政府系投資会社が日本株への追加投資を模索しているとの報道をきっかけに、後場は買い戻し主導で日経平均の上げ幅が200円を超え、4日終値(1万3859円)に急接近する場面があった。「アジア株に投資していた一部の外国人が自律反発を狙って日本株に資金シフトした」(欧州系証券)との声も聞かれた。
所有株は不二越のみ上昇、他はクレイジースイスに死刑宣告を喰らった東京精密含め全て小幅下落。
不二越の上昇がそこそこ大きく、金額ではトータルでプラスになった。
東京精密は暴落すると思ったが、皆賢くなったのかクレイジースイスの言う事は誰も信用していないのかもしれない(`・ω・´)
FXは売買・ポジションなし。
午後13:40分ぐらいから米ドル/円が結構下落したのだが、確定申告の準備やその他細かい作業を片付ける為にしばらくの間トレード用ではないマシンを使っていたので気付かなかった。
ちなみに去年株で損をした方は、確定申告をすればお金が戻ってくる場合があるので、申告したことの無い方は、ネットや本などで情報収集するといいかもしれません。
今月の利益 -158,600円(株でマイナス、FXはプラス)
今年の利益 -1,028,682円(株でマイナス、FXはプラス)
現在の資産 4,078,788円(株+現金)
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日経平均 13,635.40 +12.84 本日の利益 +112,700円(PM23:30更新)
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日経平均株価は小幅反発。
前週末の米国株市場は小幅下落したものの、日本株市場は国内10-12月期GDPのサプライズ効果が継続する格好で朝方から買いが先行。日経平均株価は一時2月5日以来となる13800円台に乗せる場面もあった。しかし、その後は上値の重さを意識した売りにも押され、大引けにかけて次第に上げ幅を縮小させた。
所有株は稲葉製作所以外は全て上昇。
18日に新日本製鉄とJFEスチールがブラジルの資源大手、ヴァーレ(旧リオドセ)と行っていた08年度の鉄鉱石価格の交渉が、07年度比で65%以上の大幅値上げとすることで決着したと発表しており、稲葉製作所だけに限らず、鉄製品及び鉄そのものを作っている会社はもろにコストに跳ね返りそうである('A`)
FXは売買・ポジションなし。
先日は米ドル/円ショートをポジった直後に変にドル高になって痛い目を見たので、再び変にドル高になるまで様子見をしてます。
(PM23:30追加)
米ドル/円の上値が重かったので、サイバーエージェントFXでショートで入ってみたが、またしても不発。
PM21:26に米ドル/円108.25S×1を立て、PM22:22に108.22で逆指値決済、+300円
ポジションをホールドしている約1時間の間にドルが急落すれば大きく利が乗り、逆にドル高になっても薄利が得られるという相変わらずの古い手である('A`)
夜になって気が付いたが、所有株の東京精密がクレイジースイス(クレディ・スイス)に1.360円に目標株価を下げられた_| ̄|○
クレイジースイスと言えば、たしか一昨年、ソフトバンクの目標株価を1340円と言って暴落させ、1年後ぐらいに信用売り残が増えていたタイミングで3110円といって暴騰させたりと、もはやオオカミ少年状態になっている会社ですが、それでもやはり株価は下げるんだろうなぁ・・・('A`)
ちなみに去年はクレイジースイスが売りと言って暴落した株をいくつか買いましたが、いずれもその後大きく上昇し、勝率100%でした。
今回もそうなるとは限りませんが。
なお、今回のクレイジースイスのレーティングは
・大真空 「ニュートラル」継続、目標株価640円→470円
・マブチモーター 「ニュートラル」継続、目標株価7000円→6100円
・東京エレクトロン 「ニュートラル」→「アウトパフォーム」、目標株価7900円→9600円
・大日本スクリーン 「アンダーパフォーム」→「ニュートラル」、目標株価800円→510円
・ニコン 「ニュートラル」継続、目標株価3300円→2450円
・東京精密 「アンダーパフォーム」継続、目標株価2650円→1360円
・アドバンテスト 「アンダーパフォーム」継続、目標株価2900円→1500円
だそうです。
今月の利益 -195,100円(株でマイナス、FXはプラス)
今年の利益 -1,065,182円(株でマイナス、FXはプラス)
現在の資産 4,042,288円(株+現金)
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アイディーオー証券、投資家応援キャンペーン
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FX業務を行なっているアイディーオー証券が、2008年2月1日(金)から2008年3月31日(月)までの期間限定で「投資家応援キャンペーン」を行なっています。
期間中に「マスターFX」の口座を開設し、初回30万円以上の入金+1取引で5,000円分のギフトカードがもらえます。
私も去年の11月頃取引してギフトカードをもらいました。
確か初回取引後、1週間もしないうちに送られてきた記憶があります。
「マスターFX」の特徴は
・取引手数料無料
・カバー取引先11社、人民元や韓国ウォンなどのアジア通貨の為替レートも安定的に配信
・ドル/円スプレッド3銭
・インターネットだけでなく,同一口座でお電話でも24時間お取引可能
・3タイプのレバレッジコース(約2.5倍~約75倍)
・外貨両替も可能(円→外貨、外貨→円)
・オンラインクイック入金可能
・携帯電話のリアルタイム為替レート配信サービス『為替生中継』も提供中
となっています。
なお、口座開設費、口座管理料などは一切無料です。
アイディーオー証券
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・キャンペーン個別情報
日経平均 13,622.56 -3.89 本日の利益 -25,100円(PM23:10更新)
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日経平均株価は4日ぶり反落。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が、2008年の実質経済成長率見通しを下方修正することを明らかにしたことや、格付け会社によるモノラインの格下げなどが重しとなったことなどから、ダウが-175.26と急落し、東京市場も朝方から売り優勢の展開になった。日経平均は一時、下げ幅が200円を超え、1万3300円台半ばの水準まで落ち込んだが、その後急速に値を戻した。市場では「政府系ファンド(SWF)の買いが入った」との憶測も出回った
所有株は全て小幅下落。
FXは、一昨日サイバーエージェントFXで立てたショートを辛くも薄利で決済。
・2/13 米ドル/円107.38S×1を立て、2/15 22:39 107.33で決済、200円の利益
昨日22:30発表の米失業保険申請件数は、自分の予想に反して市場予想より若干の下ぶれ、そして貿易収支はドル安による輸出増加の影響か大きく改善し、一時はさらにドル高に。
ところが今日22:30発表のニューヨーク連銀製造業景気指数は大幅に下ぶれし、なんとか逃げられました(;´Д`)
FXのポジションは現在なし。
今月の利益 -307,800円(株でマイナス、FXはプラス)
今年の利益 -1,177,882円(株でマイナス、FXはプラス)
現在の資産 3,929,588円(株+現金)
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日経平均 13,626.45 +558.15 本日の利益 +210,900円
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日経平均株価は大幅反発。
米国株市場の上昇、為替市場の円安推移などに加え、寄り前発表の10-12月期のGDP速報値が年率換算で前期比3.7%増加と市場予想平均の1.5%を大きく上回ったことを受け、朝方からほぼ全面高の展開となった。日経平均株価は心理的節目13500円を目前に足踏みする場面もみられたが、アジア株市場も全面高となったことで買い安心感が一段と高まり、その後もジリジリと上値を拡大させた。
所有株は久々に全て上昇、暴落が続いていた東京精密が1,919円 前日比+130 +7.27%と最も上昇した。
8035東京エレクトロンに好決算観測報道があったほか、米市場で半導体製造装置最大手アプライド・マテリアルズが半導体製造装置の受注に関し明るい見通しを示したことで大幅高となったことが影響しているようだ。
FXは売買なし、ポジションはサイバーエージェントFXで立てた
・2/13 米ドル/円107.38S×1
昨日、 米小売売上高が予想外に良く、踏み上げを喰らった('A`)
107.38といえば、ここ数日のレンジの上限付近だったのだが、一転してとんでもない糞ポジになってしまった。
今日の22:30発表の米新規失業保険の申請と受給者数が悪ければ反落しそうだが、予想外に良いとさらに踏み上げを喰らってしまう。個人的には相当悪化している様な気がするのだが・・・
なお、含み損は毎秒変動して算出不能なので決済時に反映します。
今月の利益 -282,700円(株でマイナス、FXはプラス)
今年の利益 -1,152,782円(株でマイナス、FXはプラス)
現在の資産 3,954,688円(株+現金)
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日経平均 13,068.30 +46.34 本日の利益 -26,700円(PM23:00更新)
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日経平均株価は続伸。
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が経営不振の米金融保証会社(モノライン)に救済案を提示したと伝わり、信用収縮懸念が和らぐとの見方から12日の米ダウ平均が上昇。朝方は日本でも投資心理が改善し、日経平均は上げ幅が200円を超える場面があった。ただ世界的な景気減速懸念に加え、バフェット氏の救済案も信用収縮解決には効果が限定的との見方が次第に優勢となり、主力株中心に戻り待ちの売りが広がった。
所有株は、不二越と稲葉製作所は上昇したが、東京精密とDCM Japanがそれ以上下落し、トータルではマイナス。東京精密は下落が止まらない状態になっている。
東京精密は逆日歩もついているし、下げ止まりを狙ってナンピンできなくもないのだが、そうすると今の残り少ない資金ではFXのキャンペーンで稼ぐのがやりずらくなってしまう。
FXは売買・ポジションなし。
G7後の材料出尽くしで下落すると読んで、昨日から資金の一部をマネーパートナーズ からサイバーエージェントFXに移してショートを狙っていたのだが、今はバフェット氏の一件でどちらに動くか分からないので、正直手掛けづらい。
サイバーエージェントFX (現金三千円プレゼント中)
(PM23:00追加)
PM19:34に米ドル/円107.38S×1を立て、現在もホールド中。
普段は薄利で逆指値して保険をかけるのだが、今回は間に合わず_| ̄|○
スワップを取られますが、しばらく耐えてみるつもりです('A`)
今月の利益 -493,600円(株でマイナス、FXはプラス)
今年の利益 -1,363,682円(株でマイナス、FXはプラス)
現在の資産 3,743,788円(株+現金)
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日経平均 13,021.96 +4.72 本日の利益 -61,100円
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日経平均株価はわずかに反発。
一時、上げ幅を100円超に拡大する場面もあったが、大引けにかけて手じまい売りで急速に伸び悩んだ。東証1部の値上がり銘柄数は478にとどまった半面、値下がり銘柄数は1164と全体の7割近くに達しており、主力株の上昇が指数を支えた。
9日の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の共同声明が目新しさに欠けたうえ、東京市場が連休中の米株式相場が大きく動かなかったとあって、積極的な売買は見送られたようだ。
所有株はDCM Japan以外、全て下落('A`)
DCM Japan以外は連日下落が止まらない状態になっている。
損切りすればいいのだが、もはや損切りする気力すら失せている。
FXは売買・ポジションなし。
昨日の朝、米ドル/円が上がっていたのでショートを仕込めば良かったのだが、溜まっていた新聞や株式番組の録画を消化している間に下落してしまい失敗。
ちなみに今日あたり、急激な円高の仕掛けが高確率で発動すると踏んでいたのだが、見事に外れた。
今月の利益 -466,900円(株でマイナス、FXはプラス)
今年の利益 -1,336,982円(株でマイナス、FXはプラス)
現在の資産 3,770,488円(株+現金)
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日経平均 13,017.24 -189.91 本日の利益 -135,900円
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日経平均株価は反落。
機械受注統計が市場予想平均を下回ったことを受け、朝方から売りが先行。その後も東証株価指数(TOPIX)先物のシステム障害や国内の三連休を控えたポジション調整売りで軟調だった。
所有株は稲葉製作所以外は下落、一昨日下方修正した東京精密の下落が今日になってからきつい_| ̄|○
今日は半導体関連株は総じて下げがきついが、中でも東京精密の下落率は特に大きい。
去年最初に買ったときは4,600円ぐらいだったのが、今や1,871円
東京精密は、もはやヤケクソでアホールドしてます_| ̄|○
FXはマネーパートナーズ で米ドル/円ショートを建ててみたが、こちらもイマイチ('A`)
株の損失の精神的ダメージがでかく、もはやFXをやる気力も無かったのだが、場中に数分不貞寝し精神力を回復。
PM16:02に米ドル/円107.45S×1を建て、PM20:37に107.40で逆指値決済 +500円
FXのポジションは現在なし。
なお、今まで左側に、FX業者の「すばる証券」の広告を掲載していましたが、自己資本規制比率が低下しているとの事なので、念の為広告を削除しました。
今月の利益 -405,800円(株でマイナス、FXはプラス)
今年の利益 -1,275,882円(株でマイナス、FXはプラス)
現在の資産 3,831,588円(株+現金)
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日経平均 13,207.15 +107.91 本日の利益 -84,800円
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日経平均株価は反発。
前日の米国株市場は下落したものの、後場に入ると公的年金とみられる買い観測などから急速に下げ渋り、その後は上げに転じた。米グローベックス市場がやや下げ渋ったことも好感され、大引けにかけてジリジリと上げ幅を拡大させた。
日経平均は100円以上の上昇だが、所有株はDCM Japan以外は下落。昨日引け後に通期業績を下方修正した東京精密が-2.96%と最も下落した('A`)
ただ、どちらかと言えば昨日の下方修正よりも、昨日の米国市場でメモリ大手の米マイクロンが需要減退観測を受け10%超の株価下落となった事や、その他の半導体関連株も売られた事の方が影響がデカい気がする。
国内の半導体関連株も、6665エルピーダメモリの終値3,670円、-260円安、-6.62%下落をはじめ軟調な物が多い。
FXは売買・ポジションなし。
いずれまた米ドルが、ガクンと下げそうな気がするので、高値ショートか底値ロングを狙って待機中です。
今月の利益 -269,900円
今年の利益 -1,139,982円
現在の資産 3,967,488円(株+現金)
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日経平均 13,099.24 -646.26 本日の利益 -269,800円
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日経平均株価は急落。
5日の米株が、取引開始前に発表された1月の非製造業景況感指数が米同時多発テロ直後の01年10月以来の低水準となったことなどから今年最大の下げ幅を記録したため、東京市場でもリスク許容度の低下した海外投資家からハイテクや銀行など幅広い銘柄に見切り売りが出た。米国発の世界景気後退で資源価格が下落するとの見方から、鉱業株や非鉄金属株も大幅安となった。大引けにかけてはヘッジ目的とみられる売りが株価指数先物に出て日経平均は安値引けとなった。
所有株は全て下落、後場引け後に通期見通しを下方修正した東京精密の下落率が特に大きい。
今日の株式クロージングベルでも下方修正のニュースが出て凹んだ_| ̄|○
今期はほとんどの半導体株の業績が悪いので、大方想像がついていたのだが・・・
FXは売買・ポジションなし。
昨日、一時、急激にドル円やクロス円が上昇したので、ショートを仕込めばよかったのだが、あまりの急上昇に狼狽して様子見を決め込んでしまった('A`)
話は変わりますが、サイバーエージェントFXが、2月12日(火)より、米ドル/円のスプレッドを3銭から2銭へと縮小するそうです。今使っているマネーパートナーズ の米ドル/円のスプレッドは3銭だし、サイバーエージェントFXの口座は以前、キャンペーンに釣られて開設済みのうえ、サイバーエージェントFXは経済指標発表時でもスプレッドが広がりにくいらしいので、今度はサイバーエージェントFXで取引しようと考えています。
手数料0円!信託保全で安心!【サイバーエージェントFX】 (現金三千円プレゼント中)
今月の利益 -185,100円
今年の利益 -1,055,182円
現在の資産 4,052,288円(株+現金)
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1.取引単位
ほとんどのFX業者では、1万通貨が取引単位になっています。
米ドルなら1万ドルになります。
例えば米ドルを1万通貨買った場合
1銭円安で100円の利益
(0.01円×10,000万通貨)
10銭円安で1,000円の利益
(0.10円×10,000万通貨)
1円円安で10,000円の利益
(1.00円×10,000万通貨)
になります。
なお、FXでは少ない証拠金で多額の取引ができるので、1万ドル相当の大金は必要ありません。
なおこのブログでは「100.25L×1」という様に×1(万通貨)で記載しています。
2.スプレッド
通貨を他の通貨に変えるときの手数料で、買値(ビッド)と売値(オファー)の差のことをいいます。
例えば米ドル/円レートが「110.15―18」の場合はスプレッドは3銭かかります。
この場合、1万通貨の往復取引コストは300円になります。
よって、この幅が狭い業者が取引コストの安い業者という事になります。(一部、スプレッドの他に手数料がかかる業者もあります)
参考:FXスプレッド比較の達人
3.スワップポイント
外貨預金の利息にあたり、FXでは高金利の通貨を買い、低金利の通貨を売れば金利を日割りで毎日受け取ることができます。ただし逆の場合は金利を支払います。
4.ロング
買いポジションを指します。
例えば米ドルを買って円を売った場合、「米ドル/円のロング」となります。
この場合、円安ドル高になれば利益が出ます。
なおこのブログでは「100.25L」という様にアルファベットのLで記載しています。
5.ショート
売りポジションを指します。
例えば米ドルを売って円を買った場合、「米ドル/円のショート」となります。
この場合、円高ドル安になれば利益が出ます。
ちなみに、FXでは日本円を証拠金として利用できるので、ショートをする際に売りたい外貨を所有している必要はありません。
株で言えばカラ売りに相当します。
なおこのブログでは「100.25S」という様にアルファベットのSで記載しています。
6.FXにかかる税金
FXの利益は雑所得扱いなので、年間所得が巨額になると高額の税金を取られます。
ちなみに年間所得20万円以下の場合は税金は0%、
195万円以下の場合は15%ですが、1,800万円超の場合は税率は50%になります。
年間所得が高額な方は税率一律20%の「くりっく365」のFX業者を使うことをお奨めします。
FXにかかる税金に関して
2008年05月 約+86,976円
(株 +104,476円)
(FX 約-17,500円)
2008年04月 約+478,100円
(株 +490,600円)
(FX 約-12,500円)
2008年03月 -126,572円
(株 -146,900円)
(FX +20,328円)
2008年02月 -109,800円
(株 -112,600円)
(FX +2,800円)
2008年01月 -870,082円
(株 -888,600円)
(FX +18,518円)
2007年(サブプライムで大損)
-756,881円(ほぼ株のみ)
2006年(5~6月の急落で大損)
約-400,000円(株のみ)
2005年(地合が良く儲かった)
約+650,000円(株のみ)
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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